Perchoir”ペルシュワール”フランス語(ショットバー)にいさきちの大将に紹介してもらい場所を説明していただいた。仲良くなったいさきち常連客が場所を知っていたので一緒に行ってもらった。そのショットバーの店長は若い女性、20代後半?の若さで経営している。バーボンを何杯かのみ話がすごく盛り上がる。何を話したのかは記憶に無い。既に2時半を回り、皆さん酔っ払ってます。
会社・家族・旅行・食事・地域活動......一日の気づいたことを書き込み、Blogの本質をみつけていこうと思っています。 継続は力です。
1 件のコメント:
僕も京都地元のボンと一見さんの入れないお店で芸者遊びをさせてもらったことがあります。京都のお店は必ず次の店を紹介する掟があるようです。親切に案内してくれたのは桜かもしれません。わたし達は翌日祇園祭りまで連れ出され、大枚をはたいてきた記憶があります。まぁ夜の京都弁を堪能したのですから・・・・・・
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